ソーシャルレンディングサービスのクラウドクレジットを1年半利用してみました。
利用した上での感想と有効な活用方法を述べてみたいと思います。利用した上での感想を述べてみたいと思います。
クラウドクレジットの利用ってどうなんだろうと思っている人の参考になれば幸いです。
目次
注意事項
あくまで私個人の考え・感想ですので投資は自己判断・自己責任でお願いいたします。
1年半使った結果〜なんだかんだ利益がでた〜
まず運用結果だけお伝えしますと、収益プラスでした。
私個人、投資型クラウドファンディング故に利益は期待していませんでした。
興味があり、応援したいファンドの取り組みだから出資しよう、返礼グッズとかいらないので、大失敗しなかったら、余った分返してねくらいの気持ちでした。
しかしながら、なんだかんだ、今返却来たものはトータルで5%ほどの利益がでました。
私は当時行われていた5000PTのTポイントキャッシュバックキャンペーン対象者でしたが、そちらに加えての利益となってしまいました。
30ファンドほどに分散していた結果、償還の延長や元本割れも存在したものの、トータル収支ではプラスとなってしまいました。
以上を踏まえてというわけでもないですが、続いて私が考える活用術を3つご紹介します。
活用術1:資産運用と社会貢献の目的ははっきり分けたい
大前提ですが、投資型クラウドファンディングです。リスクが非常に高いです。
ある種私自身社会貢献、発展途上国への募金のつもりで行っています。
資産運用としての投資は全く別に切り出して管理しており、別物として扱うべきと思っています。
活用術2:投資先ははっきり分析して出資したい
資産運用目的・社会貢献問わず、すべての投資に言えることですが、投資先をしっかり調べて分析したうえで出資すべきです。
ソーシャルレンディングは出資先の情報があまり開示されない透明性という問題があります。
これが不祥事の温床とまで言われております。
私個人の感想ですが、クラウドクレジットは、出資先の財務状況など過去実績を開示したり、他のソーシャルレンディングよりも実際の出資先の活動を詳細に説明されている印象があります。
それでも、疑いの目は常にもって、過去実績も踏まえて慎重に投資判断をしたいです。
活用術3:投資という観点なら債券と同じ戦略が有効か
最後にあんまり私自身はお金儲けを主眼に置いていませんが、もしも損益管理を図りたいのであれば貸付である以上、債券投資の戦略が有効と思います。
簡単に3点ポイントをご紹介します。
先進国通貨(ユーロ・ドル・円)を選択
まず先進国通貨建てのほうが良いです。債券など貸付の最大の弱点はインフレに弱いことです。せっかく利回り年5%で融資しても通貨のインフレが年10%だと実質5%損することになります。
発展途上国のインフレは非常に激しい傾向があるため、先進国通貨を選んだほうが安全といえます。
もっとも、私個人としては社会貢献観点だと貸付先への負担は確実にその国の通貨で生活する発展途上国の方々であるため、ここをフォーカスしすぎるのは複雑な気持ちになります。
なるべく短期債を選ぶ
短期債のほうが利回りは低くなるものの、短期に償還されるため、インフレや景気後退リスク管理が容易になります。
私個人も今後の将来が読めないということから、ほとんどを半年ー1年半程度の短期債でポートフォリオを組んでいました。
こちらのほうがある種利回りが低いの中長期的な貸付先への負担も低いのではという期待もあります。
分散させる
最後に公式サイトでも呼びかけていますが、やはり非常にリスクが高いので分散させたいです。
分散すれば、多少元本割れがあっても痛手にならずに済みませす。
また社会貢献観点でも様々な活動に融資することを意味するので良いのではないかと思います。
終わりに
最後まで読んでいただきありがとうございました。
クラウドクレジットの利用方法に際して参考になれば幸いです。
Photo by Markus Winkler on Unsplash